【基礎編&森田先生編のレポート】エネルギーは一瞬のお話

今日の「お氣楽エネルギー講座」は計14人。ご参加の皆様ありがとうございました。

香川・徳島・岡山・アメリカのサウスダゴダからお越しの方も、いらっしゃいました。遠い所から有り難うございました。

アメリカのサウスダゴダというのは国際結婚した日本人の女性で、日本に里帰り中に参加してくださいました。

彼女のブログhttp://yaplog.jp/dakota/
(ハーフの赤ちゃんのかわいい写真も見れます)

エネルギーの封入

今回の第2部は氣楽先生による「エネルギーの封入」でした。

●心と体とお笑いby大阪のヒーラー整体師

またまた住まいの達人=ひろよしゆきさん も来て下さっていました。彼は、リフォームした店舗や家にエネルギーを秘かに封入しているそうです。

  • 「自分が関わった店舗がはやるように」とか
  • 「自分が関わったお家の方が幸せになるように」とか

でも自己流でやっていたので、今日専門的な話を聞けて良かった、新しい視点があったとお喜びになっておられました。彼が今日なるほどと感じた=エネルギーの封入時の「新しい視点」というのは

氣楽先生が長年の研究の結果見つけられた「順序(段取り)と設定」です。

たんに封入するより、はるかに効果的な「秘密」を今日はお話下さいました。

以前、この「エネルギー封入の巻き」を受講された方は覚えておられるかしら?

私はこの講座を氣楽先生と初めてから5回同じテーマの講座に参加したわけで、

つまり同じ事を5回聞いていた筈ですが、今日、5回目にして初めて

「ああそうかなるほど。ただ単に封入するのとは違うのだ」

と腹に落ちた気がしました。

思い(エネルギー)は一瞬

時間かけて練ったエネルギーより一瞬の思いの方が良く効くという実験を行いました。

今日の氣楽先生の説明を聞いていて、なぜか?という事も、さらに腑に落ちました。

感謝の思いなども一瞬であり、後は余韻であり、持続し続けるものではないという説明もわかりやすかったです。

こう考えると慈悲や感謝などの素晴らしい思いがわいても、例えば自分が特別人格者であるとうぬぼれないですみますし、少しでも持てるようにするには?と努力することもできますし、持てなくても凹まなくても済みますね。心はころころ変わるものですもんね。

特に私はそのペースが速いのかもしれません。集中力持続力が少なく、短距離型なのか。常に雑念だらけですからホホホホ。

私のオーラもいつも変わりすぎて機械で測定不可とか、見てくれる人からもコロコロ変わりすぎと言われますしね…。

ただし瞬発力は負けませんわよホホホ。