震災の時~私達にできる事~師匠からのメッセージ

私のヒーリングの師匠から「東北地方太平洋沖地震についてのメッセージ」の抜粋をここに載せます。

=========「私達にできる事」より抜粋===========

ヒーリングセンターアルケミスト代表、高江洲薫先生から

これは非常に辛いことですが、私が見える映像をそのままお伝えします。阪神大震災のときもそうでしたが、このような震災が起きて壊滅状態になったとき、倒壊した建物の下敷きになったりして亡くなった方々は肉体だけでなく、霊体までもそのまま潰された状態になってしまいます。

霊体も空間がなければ、生まれ変わりのための準備の次元といわれる中間世へ旅立つことが難しいのです。

亡くなっても、霊体はそのまま動けない状態で肉体の中にとどめられ、間が経つにつれて、ようやく何とか隙間を見つけて上へとのぼっていったり、復旧作業が進む中で、はじめて空中に浮かび上がったりするのです。

<中略>

愛する者や家族を失った方々に対して、幸せになりましょうと言って、そう簡単にそれが受け入れられないのは当然のことです。

しかし、今は辛くてたまらない状況であっても、人は必ず幸せの方向へ向かっていくということを私たちが信じ、光とエネルギーを送るのです。そのときに重要なのが、今苦しい状況にある方々が、また再び幸せの道を歩めるように、というバックアップのエネルギーなのです。そうすると不思議なことが起こるのです。

辛くてたまらない、自分の家族を失って悲しいという方であっても、隣近所の誰かが助かったり、そのように誰かが救われたりしたときに、喜べるようになるのです。それがエネルギーの力です。絶望の中でも希望を見出すことができるようになるのです。

<中略>

このような震災の救助のときに重要なのは、72時間と言われています。生命を救い出すために重要なのは72時間ですが、実を言うと魂にとっても72時間が大切なのです。

例えばチベットの密教などでもそうですが、亡くなった方の魂を送り出し、目指すべき場所を導く祈りの儀式を行います。このように亡くなった魂を癒し、慰めて送り出すことがとても大切であり、その為には、私たちが送る光とエネルギーが必要になってくるのです。できれば皆さんも、被災地へ光とエネルギーを送ってください。

<中略>

我々の能力ではまだまだ制御できないようなものを、不自然な形で利用することが問題なのです。難しいことだとは思いますが、生活の不便があろうとも、このように人がコントロールできない形で自然を利用することは、もうやめる時期に来ているのではないか、それが今回の事象のメッセージではないでしょうか。

<中略>

このようなことが起きる度に、人は根本的なことに立ち返り、物事の本質に気づかされるのだと思います。「生きるとはなんですか?本当の意味で幸せとはなんですか?」ということを、我々はこのようなことを通して、気づかせていただく機会を与えられているのではないでしょうか。

被災された方々は本当に気の毒であるし、辛い体験をされていると思います。しかし、その方々の体験を無駄にしないためにも、もう二度とこのような辛い体験をさせないためにも、私たちは生き方をさらに高めるという決意が必要なのです。

<中略>

あなたが一人を助けようとするのなら、それだけの分のエネルギーしかもてません。二人を助けようとするのなら二人分、十人なら十人分、千人なら千人分、一万人なら一万人分、 その分だけのエネルギーを与えられます。

さらに、環境そのものを癒そうとするのなら、そのようなエネルギーになります。つまり、我々は望む事柄によって、自身の持つエネルギーが変わってくるのです。

<中略>

動物たちは飼い主さんと離れ離れになって亡くなった場合は、とにかく飼い主さんを探します。人の場合は家族を探して自分の家に向かいますが、動物たちは自分の大切な飼い主を探すのです。たとえ霊体になっても、飼いが見つかりますように、どうか飼い主のもとに戻り、平安を取り戻すことができるようにとエネルギーを送っていただきたいのです。

●大阪のヒーラー整体師150cmの等身大