【お客様の声】ご夫婦の気づきと、顔の痺れ

===大阪市 30代主婦&40代運送業男性
2009年11/2 ご夫婦で来院後、奥様からメール===

先日は夫婦で大変お世話になり有難うございました。
あれから帰宅後、主人とどうだったかを2人でいろいろ話していました。

主人からは「とても熱く頭から汗がでてきた…」
「胸のチャクラを開きます」と言われ、黙って寝ていると緑と白の人?
何かカーテンのような光のような、とても眩しくて見れなくて…

他にも、なぜか泣きそうな目頭が熱くなったり、
「俺が忘れていたような昔のことがザーッと流れ始めびっくりした」と
驚いていました。

私が主人に対して一番嫌だった部分を
先生が主人に言って下さったようで、
びっくりながらも感謝しております。

先生に言っていただくことにより、
普段私が「嫌だ、やめてほしい」と言っていることより
ズシンと重みがあったようで、言葉は違いますが
主人なりに前進していきたいようなことを言ってくれました♪

私の方はというと、施術中は子供のように取り乱してしまいましたが
(すいません)

どこかで母に「仲が良かったときのように接しなくては…」と
無理な努力をしようとし始めていた反面
直接は言えなかったのですが「有難う。今までごめんね。」と、心の中で
母の背中に向けて、そう話しかけていました。

それからは、なぜか私の方が母に話しかけてしまい

「もしかしたら、母が変わったんではなく変わったのは私の方だったんだ。
やっぱりそうなんや。」
と確信するような、そうゆう気持ちが込み上げると
許せなかった気持ちは薄らいでいき

「私はさみしかったんだ。私の甘えから嫌な気持ちが芽生え、
その芽がどんどん伸び成長してしまい、
どうでもいいことまで腹を立てたり、嫌な物の捉え方をしていたのかも…」
などと、今そう思うと、先生にメールをしながら涙が込み上げてきています。

他にも何の涙かは、まだまだ未熟な私は気付くことができないのですが、
ふとしたときに涙がでそうになったり
あと子供が妙に抱っこをせがんだりし

「この子がお腹に宿って今日まで、たった何年間かもしれないけど、
この何年間は大きく、
この子は、こんな風にお腹の中で静かにいたかったのかな??
こんな風に素直に甘えたかったのかな??
ごめんね。頑張るからね」

と思った瞬間、母に遊んでもらっていることを思い出し

「私もこんな風に母とずっと一緒にいたかったんだな。」と思い
この部分が先生に抜いていただいた、根っこの青い部分だったのかな?と
気付きをいただけたように思います。

気付きをいただき、前に向いて歩きだした今は、
私も先生のように誰かを癒してあげたり、元気づけてあげたり
そんな人になりたい!!と思いました。

そうそう!!おでこや頬の痺れ なんですが、
まだ若干、違和感が残っていたのですが、
私の考えが前向きになった今は完全におさまりました。

私の場合、顔の痺れと心の問題が少し関係しているのかな??と
思ったりしながらも、先生に心と体のケアをしていただき
本当に大満足しています。

有難うございました★☆★
またお世話になると思いますが、その節は宜しくお願い致します。

===同じ方から11/3ブログ掲載の問合せへの返信メール===

ブログ掲載の件ですが、先生に施術していただき
私だけではなく主人も先生の大ファンになりましたので
一人でも多くの方に先生のことを知っていただき
幸せになっていただきたいと思いますので
その為のお役にたてるのなら喜んでブログ掲載をお願い致します(*^_^*)

それから、今朝も母とたくさん会話をし一緒にどこかに出かけたくなり
車で一緒に買い物に行ったり、家でも嫌な顔ひとつせず過ごせました。
この調子で頑張っていきたいです!!

有難うございましたm(__)m

=====転載ここまで=====

感想と掲載許可をありがとうございます。