「人は何のために生きるか」について。
あくまで私の見解です。意見の違う人は、いろんな考え方があるんだなーって思ってくださればありがたいです。
すべての人にとっての方向性
- 悟りを得るため
- 解脱(げだつ)つまり輪廻転生を終えて人間を卒業する・・・ための過程
方向性としては、そういう事なのだろうと思います。
「悟り」については、経験者(専光坊というお寺の老師様)から、何年にもわたって少しづつ、お話を聞かせていただいた経緯はありますが、私は体験していないし、この先、何度も何度も生まれ変わった、ずっと先での事だろう、憧れるなーという感じなので、えらそうに、このことについて語れる資格はございません。
わかりやすく別の言い方をしてみると、
「次により良いところへ行くため」ともいえるし「いろいろな体験をするため」とも言えるでしょう。
以上は、すべての人に共通することと思いますし、方向性として持っておくのは大事なことで、それを踏まえつつ。
一部の人を除いて、ほとんどの人は今世いっぺんに「悟り」とか「解脱(げだつ)」まではいかないと思います。
ですから、今世では?という、今世の使命を明確にできたほうが生きやすいのではないかと思います。
今世としては、あなたは、どこまでどうなのか?
私なら、女性として日本に吉田淳香として生まれた「生」としては?
ってのを考えることは、今を生きるために、現実的に役に立つと思います。
その答えは、一個前の過去世や一個後の未来世はまた違うと思うし、人によって違うものだと思います。
3つの要素
今世として「何のため?」というのは、すべての人にとって、大きくは3つある、と私は思うのです。
- 自分が喜ぶため
- 自分が学ぶ・成長するため(三次元世界の〇〇の分野という事ではなく、魂の成長というような意味です)
- 他者の役に立つ(貢献する)ため
あなたにとっての明細はどうやって探す?
①②③の明細は人によって違い、それぞれに・・・・
例えばこんな質問の答えを考えてみるとよいかもしれません。
1.喜び
あなたは、何を味わった時に魂が喜びますか?
2.学び・成長
- あなたは、これまで自分は何を学んできたのだろうか?
- 今何を学んでいるのですか?
- これから何を学んでいくのでしょうか?
3.他者への貢献
- あなたは、どういう人の、どういう役に立った時に自分が喜びを感じますか?
- あなたは、どういう人の、どういう役に立ちたいと、魂からこみ上げる思いがありますか?
「どういう人の」については、「人」に限らず、動物・生命・魂など違う言葉があてはまる人もいるかもしれません
そしてそれらは、あなたの、過去のどんな体験と関連していますか?
過去の体験は、自分にとって何が大切なのか、に気づいたり、強い思いを持つ事に、繋がっていると思います。
例えば辛い体験が、トレーニングであったり、反対のことが大事で大切な価値観に気づくことに繋がっていたりなど。
あなたの魂は、どんな目的で、そんな人生のシナリオを書いたのでしょう?
3つの要素のバランス
①②③ともバランス取れているのが健康的かもしれないけど、今世において、どれに重きを置くのかは人によって違って良いのだと思います。
たくさんの過去世・たくさんの未来世がある中で、今世は、こういうタイミングってのもあると思うので。
3つの要素の関連性
そして、この3つは単独に切り離されて個別に語れるものではなく
関連し循環し合うものだと思います。
「何のため?」と言う言葉の重要性と「なぜ?」の違い
今まで起きたこと、いま起きていること、これからしたいことについて
「何のため?」という質問をするのは的を得ていると思います。
今世の目的である「何のため?」に繋がっているから。
「なぜ?」「どうして?」だと、原因探しになってしまいます。
原因探しは、状況により、役に立つし必要だと思います。
ただ、広く深い目的探しの範囲に「含まれる」ものであるから、間違いではないけれども、視野は狭い。
そんな違いが、あるかもしれません。今回は以上です。
次の記事は、今回書いた3つのことが、どのように関連し循環し合うのか?というテーマで書いています。
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