【お客様の声】音叉と水晶はかつ丼!?&腰痛と恐怖と怒り

===大阪市 40代 主婦 mixi日記===

体や心から情報を読み取って、
しゃべっている中から言葉を拾って質問してくださいます。

その質問が頭で考えても答えが出てこないものなので、
出てくるまでぼ~っとしていると、
そのときに風景と言葉が浮かんできて、それを伝えていくと、
核心に近づくように質問を変えてくださいます。

その間も椅子からベッドに移ったりと動いたりしゃべったり。
このとき既にかなりスムーズに動けるようになっています。

(中略)もう済んだと思っていたことがボロボロ出てきます。

それを先生に聞いてもらいながら泣けて来たので、
そのまま泣くにまかせつつしゃべってました。

今回の腰痛の原因は、恐怖と怒り。
怒りってのはよく聞いていたのですが恐怖もセットで付いていたんですね。
その辺を体と心、両方からほぐして行ってもらったんだと思います。

「この部屋は、しゃべらされる部屋なんです。」と
ニコニコしながら先生が^^;
確かに!

音叉と水晶をコンとされて、クワンクワンクワンと気持ちのいい波動が降り注ぐ。

気持ちいい~~~☆

例えは悪いけど、この頃みないけど、 刑事さんが犯人にかつ丼を出前で取って
「食べなっ」っていうシーンみたいです(爆)

水晶のクワンクワンクワンも受けながら、
私にはもうわからないところで先生はなにかしてくれてはります。

母が私を産んだときの恐怖や不安感(中略)

私は娘を授かったとき(中略)

それと同じことが13歳の頃に起こっていたと教えてもらって、
記憶を辿ると見えてくるのは…(中略)

「自分は価値のある人間だ。」
そう思うことができなかったんだろうなぁ・・・
エゴや嫉妬は感じることができていたのに。

その頃の私と同い年になった娘を見て、
小学校高学年の頃の私が、今の私に気付いて欲しいことを
知らせてくれていたことにも気付きました。
自分だけが我慢すれば・・・って感情は、もうクセのようなもので

自分でもどうしてそう思うのか、とか
本当はどうしたいのかとか、自分の気持ちってものを
ゆっくり観察することもなく結婚し、子どもを生んでなんとなく日々生活していて

40歳を過ぎて、いろんなことが起こって・・・
で、今までの傲慢だった自分に気付き始めて、たくさんの方に出会うことができました。

昨日、淳香先生のところで、心と体を同時進行でみてもらいながら

帰るころには、殆ど痛みがなくなっていることに驚きつつも
心と体がこれほどまでに繋がっていること。
恐怖と怒りをいっぱい溜め込んでいたことにも驚きました。

(中略)なにより、淳香先生と話していると楽しんです。
面白いことを言ってはるとかではないのですが、

話す=放す、って
こういうことなんでしょうね。


===翌日にメール===

今回の腰の痛みは「恐怖と怒り」

この辺がやっと腑に落ちた気がしました。
子どもの頃から押さえ込んでいた感情が、施術の間にいろいろ出て来て
自分で気がつけなかった部分も先生に的確に指摘してもらえ、とっても楽になりました。

先生の質問の答えがなかなか出てこないときも、
先生はじっと待ってくださって、それが何より嬉しかったです。

私のペースを尊重してくださっていることをとても感じました。

家に帰ってだんなの顔を見るなり今まで溜めていた不満が爆発。

しんどい時に聞いてもらいたかったこと、言いたかったことをぶちまけました。
自分にこんなことが出来るなんてびっくりです。

=====転載ここまで=====

感想と掲載許可を、ありがとうございます。