見える化することで意識と潜在意識が繋がっていく
コーチング中、
『未来どうなりたい?』を作っている中で
クライアントさんのお話を伺っていて、、、
「あの人に向いたり、この人に向いたり柔軟に。
距離も状況により柔軟に」
淳香さん、ピーン!閃きました。
「こっちのキャスター付き椅子を
使ってみたらいかがでしょう?」
クライアントさん
「おーコレコレ!めっちゃしっくり来る!
この感じこの感じー!」(超笑顔)
(クライアントさんの許可を得た範囲で掲載しています)
またある時は、
ホワイトボードを心理的壁のようなものとして扱ってみたり、
ベッドの上に椅子を置いたり、
あるもの使って楽しくやってます。
見える化する事で、
潜在意識と意識が繋がっていく。
とはいえ、椅子やスペースを使わなくてもコーチングはできます
さてここで誤解のないように捕捉します。
椅子やスペースを使わなくてもコーチングはできます。
カフェでもスカイプでも。
なんなら会話しなくても。
(相手の過去や未来を想像して応援エネルギーを送る等)
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私も電話・スカイプセッション扱っています。
また他の技術をやりながら、ベッドで寝たまま、
脳内ポジションチェンジをして貰うこともあるし、
コーチングで学んだエッセンスは
問診や傾聴その他、
施術中の会話に取り入れられています。
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(仕事以外に・・普段のコミュニケーションに使うのが
なかなか難しいってのが、私の今後の課題やけどねー。
まそれはともかくですね)
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師匠の宮越大樹さんが言っておられたことに
椅子やスペースを使って、
見える化&体で体験するということを
さんざんやってから
(クライエント側の体験、コーチ側の体験とも)
カフェやスカイプでやるのと
最初からずっとカフェやスカイプばっかりなのは
違うよと。
私はこれに大いに賛同しています。
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あと、私自身が、体を使ってわかるということが
好きなんだろうな、という事です。