新しい動画をアップしました。
再現ドラマ風の芝居(私がクライアント役で、セラピストは役者さん)と、私の解説している場面が組み合わさった内容です。
カウンセリング劇場シリーズは第二弾ですが、シリーズとしての目的は3つあります。
【1】対人支援のお仕事の人(カウンセラー・コーチ・セラピスト・ヒーラーなど)のレベルアップと、今後やりたい人に対してハードルを下げる事に貢献する
【2】仕事としてではなくても、身近な人の心のケアをする事へのハードルを下げ、自分自身の心を軽くするヒントを提供する。
【3】カウンセリング、コーチング、心理セラピーなどに馴染みの無い人に対して、それらが問題解決と願望達成のために、役立つものであるという事を伝え、それらを利用する事へのハードルを下げる。
目的【1】対人支援のお仕事について。
当院の「音叉と水晶ヒーリング講座」を受けられた人へ
今回の内容は・・・・
音叉と水晶も出てきますので、以前に受けられたセミナーの復習と理解を深めるのに役立つと思います。
また当院の「音叉と水晶ヒーリング講座」を受けたけれども、
音叉と水晶を他者に対して使う時に、質問技術に自信がないという人・・・・
今一度、基本に帰って頂けるかと思います。
「あ、そんなんでいいの?それなら簡単にできるかも?」と敷居を低くできる動画になっているかと思います。
敷居を低くする、というのは私が心底、心から、本当に、強く、願っていることであります。
たくさんの人が、身近な人の心を軽くするサポートを、日常の中でサラッとやりあえたら、素敵な世の中になります。
なのでそのための方法をできるだけ「わかりやすく」お伝えしたいし、
サポートする側の技術以前の「在り方」もお伝えしたいと、思っております。
「在り方」について
音叉と水晶を使う使わないは、いったん置いといて、
カウンセリング技術やコーチング技術をすでに使いこなしている人へも・・・
それらの技術を使う側の「信じ込み」について、動画の最後の方で言及していますので、
もしかしてお役にたてたら幸いです。
目的【2】仕事としてではなくても、身近な人の心のケアをする事へのハードルを下げ、自分自身の心を軽くするヒントを提供する。
前回の「【カウンセリング劇場】わかりますという言葉」 の動画では・・・
カウンセラーの立場・クライアントの立場に関係なく「えっ?そこ?」という感想をけっこう頂きました。
カウンセリングをするしない、受ける受けない以前に、
カウンセリング等のセラピーの中で話される内容やストーリーそのものが、
そもそもコミュニケーションや人間関係の悩みを扱っていますので、
何かしら、それぞれの受け取り方で、どなたかの心に響く内容があったら嬉しいなと思います。
目的【3】カウンセリング、コーチング、心理セラピーなどに馴染みの無い人に対して、それらがどのように人生の役に立つのかを伝える。
今回は音叉と水晶も出てきますので、その道具を使って、どんなことが起きるのか?ご興味を持っていただけたら嬉しいです。
コメントの意義
動画の方にコメント等いただけたら励みになるのはもちろんですが、今後の動画制作のヒントになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。