トレーシングペインセラピーの家族巻き込むバージョン

トレーシングペインセラピーとは

トレーシングペインセラピーとは「かのうせいカイロプラクティック」の齊藤弘治先生が創案された心と身体の痛みをとる心理療法(サイコセラピー)です。
クライエントの感情やpain(心身の痛み)を施術者、家族、自分自身が理解して、(皆で)そのpainの強さ、方向、感覚、しぐさを確かめながら、その筋道を施術する療法です。

お母さんの痛みを息子さんが感じたり、息子さんの感覚をお母さんが感じたり

トレーシングペインセラピーの家族巻き込むバージョンを、小学生とそのお母さんにさせて頂きました。

↑↑こんな感じのセラピーでした。この記事の人物ではありませんが。

始めは

筆者
筆者

最近、イヤな事ない?

小学生A君
小学生A君

別に無いで

そう言っていたのに、、、

筆者
筆者

今から小学生君の心の痛みをお母さんの体で味わってもらうわ

すると、まあ面白がって、出てくる出てくる。

お母さんは、小学生君のストレスを体で感じて、痛がりながら言葉で表現すると、痛みがパッと消えるので不思議がりながら、面白がっておられました。

小学生A君
小学生A君

今度はお母さんの痛みを僕が感じたい

小学生A君がそう言ったので役割交代して・・・・

そうこうするうちにお母さんの方にも、いろいろな気づきがあり癒しが起こったようでした。

面白かったのは、

小学生A君
小学生A君

お父さんが僕に○○してふざけていた時に、お母さんは僕が嫌がっていると思ってお父さんに『やめなさい』と言ったけど、あの時、僕は楽しかったし嬉しかったんやで、それをわかってほしい

はい。お母さんがお母さんの体で体感してから、

お母さま
お母さま

なるほどこれは全然痛くない、むしろ気持ちいいわー

小学生A君
小学生A君

わかってくれた?

そんな一幕もありました。

さすが小学生。

整体院ではネガティブを扱うものという大人のような思い込みが無いから
そういうオーダーも出てきますね、さすがー。

三人で爆笑しながらのセッションでした。

人間、痛すぎる時や、気づきの起こった時に笑いが出る時があります。あと、ちょっと変わったセッションだったので小学生君には受けたようです。

事例紹介の掲載許可を
ありがとうございました