
写真は本日のかわいいお客さま。お母様の施術中、フチ子さんと遊ぶ。
カウンセリングとコーチング
カウンセリングとコーチング
コーチングスクールに行く前までの、私の認識では・・・
●カウンセリングとは
問題解決のための質問術であり、マイナスの人(もしくは時)をゼロに近づけるための技術と思っていました。
問題を取り除く・マイナスに寄り添うということは、マイナス×マイナス=プラス方向に行く。
●対してコーチングとは
目標達成のための質問術であり、プラスの人(もしくは時)をよりプラスにするための技術であると。
プラス×プラス=さらにプラス。
しかし実際は
しかし実際は、問題解決の過程で目標を見出す事が役に立つ場合もあるし、目標達成のためにトラウマを解除する場合もあり、また一人の人間の中に片方の要素だけということはないから、そう単純なものではなく、おおまかにいうと、ということです。
私は 問題解決 のお手伝いをする係だと思っておりましたので、まずはマイナスの人(もしくは時)をゼロに近づけるための発想や勉強を重点的にして来たと思います。
そして同業者が、プラスの人(もしくは時)をよりプラスにするための発想や技術だけを持って、マイナスの強い人(もしくは時)を扱うと、よけいに具合が悪くなるという現場を何度か見た事があり、違和感を持っていました。
マイナス×プラス=さらにマイナスになる。チーン。
マイナス状態の人(時)に、まず寄り添うという事をすっ飛ばして
頑張れ・やればできる
なんて励ますとかえってアカンというような。
そんな嫌悪感もあったので、プラスの人をよりプラスにするサポートは、私の仕事では無いと思っていた過去もありました。
また日本人は引き算の文化なので、欧米の足し算の文化は似合わないという思いもありました。
でも、毎日の施術の中で、引き算も足し算も両方わかっていた上で、両方の発想と技術を持って、柔軟に使いこなせたら、より出来ることが増えるなあ、と思うようになった次第です。
チームフロー(というコーチングスクール)さんのサイトや動画を拝見していると『マイナスに寄り添う』事や『問題を取り除く事』もしっかり知っておられ扱われる上でのコーチングということで興味を持ったのでした。
【筆者:注】現在はこのコーチングスクールは、とっくに卒業しております。そして私が学んだチームフローというコーチングスクールは今は、アナザーヒストリさんが継承されています。
最近の当院での施術
当院では、お客様の来院目的によって、適応も考え、私が今できる最適な施術を組み合わせてやっていますので、今のところ誰にでもコーチング技術を使っているわけではありません。
実は施術前に、その方にはどういう施術をしたらいいか?を、サイキックで(つまり霊感というかリーディングで)メッセージを受け取り、あらかじめ情報を得て、指示を仰ぎます。
そして私はいろいろな施術を組み合わせるのが得意ですので従来の技術を使っている時でも、会話や考え方の中でコーチングスクールで学んだ事を生かしたり、コーチングをしながら、サイキックも少々使ったりしています。
どんな質問をしたらいいか等にも多少、サイキックというか直感のようなものは生かしています。
コーチングやカウンセリングは本人の中から答を引き出すために質問をする技術です。
サイキックは、お腹の人(本来の自分)や後ろの人(守護霊等)が言ってる事を伝言してあげる技術です。
どっちが良いか悪いかでなくケースバイケースだと思っていて、私は半分半分の係かな、と思っております。
そして。
- 会話から始めるか、まず体を緩めるか?
- 足し算でいくか、引き算でいくか?
- 原因論で行くか?目的論で行くか?
- 会話で心が変化した結果、エネルギーが動くという方法をとるのか?
- 先にエネルギー処置をするのか?
- 食生活の指導や体の使い方の指導か?
適材適所で選択したりミックスしたり・・・というのが私にはしっくり来ます。
そんなわけで、
- 相変わらずメッセージを伝言している時もあるし
- チャクラのお掃除をひたすらやってる時もあるし
- 肉体的なアプローチがメインの時もあるし
- カウンセリング(フォーカシング)の時もあるし
- 音叉、催眠療法(ヒプノセラピー)
等々、いろいろですが、随所でチームフロー独特のコーチング技術は活かされているし、これから更に活かされていくのだろう、と思います。