誰かの念を受けるという事
自分以外の誰かの思念の影響を受け、心身がしんどくなっている事が、あります。生霊とか念とか言われるものです。
そういうとオドロオドロしいですが、無自覚に飛ばし合っていて、受けるということは自分も飛ばしていたりもします。非常によくある事です。
親子間で意外と多い
実は親子の間や夫婦の間などでも結構、多いです。
そんな時は飛んで来ている念そのものをどうにかしてもまたご本人に戻って来てしまいます。
それより、ご本人側に共鳴してしまう、影響を受ける要素があるからと考え、ご本人にカウンセリングし、ご本人がその要素に気づいて視点を変える事ができれば解決する場合が多いです。
すなわち念の影響を受けなくするということです。
例えば、親は愛情のつもりでも、実は、子に対して、心配やコントロールの念を投げているのが、子にとって心身に悪影響を及ぼしている場合があります。
子の側で共鳴してしまうネガティブ要素とは、親に認めて貰えない悲しみや怒り、自信を無くしている、あるいは子の側が心配して貰う事を心のどこかで良しとしている。
あるいは子も親を心配し過ぎている等。
そんな場合、子が、親に心配するな!とバリヤーを張って対抗するエネルギーを持つと、ますます相手のエネルギーは強くなり、ご本人もバリヤーを張る事に消耗してしまいますから
- どうぞ好きに思って好きに言っていて下さい(相手を認める)
- ただし私は影響を受けないし言いなりになりません(自分も認める)
ご本人が
- 親が自分を認めてくれても認めてくれなくてもどっちでもいいや
- 自分は自分を認めよう
- 親に対しては認めてくれない事を怒るよりも、自分のために親がしてくれた過去のさまざまな事に感謝し、自分が親を認めよう
子がそのように思うと、親の念の悪影響は受けにくくなります。
それ以外の他者の場合
それ以外の例では
誰かから怒りや恨みの念を飛ばされている時は、ご本人にも相手の方へ見下しや怒りが無いか?等を聞いて行きます。
たいていは本人も相手に飛ばしている事が多いです。お互い無自覚でやっている事なのでわかりにくいのです。
あるいはその方に対してでなくても、ご本人に何かしら共鳴する要素がある場合が多いのでその要素を探して向き合って頂く方向で考えています。
その上で、相手を許して相手の幸せを祈りましょう、とお伝えし、ご理解いただけた場合は、相手の念の影響がスルッと外れたりします。
その時に、痛みや違和感が瞬時に無くなる事もあります。
痛みの原因は一個ではなく複合していることも多いため、それ以外にも、食生活や身体の使い方その他の要因がある場合は、それだけではゼロにはなりませんが、軽減はするようです。
いろいろな考え方・方法があると思いますが、私は誰かの念の影響に対しては、そんなふうに考え、そんな方法で扱っております。
生霊や念への対策
身内であれ、身内以外であれ、ご自分で簡単にできる念の解放テクニックを書きます。
相手に直接返そうとせずに神仏にお願いします

浄化してご本人に返してください
また無自覚ながら、自分も投げている可能性が高いです。「投げてくんな!」ってやっているのも、ある意味、投げていることになります。
自分のエネルギーを飛ばすと、自分自身に使うはずのエネルギーを消耗して、体力・気力を削ぐことになるので、きちんと回収しましょう。
神仏に対してこうお願いします。

浄化して自分に返してください
以上を、心落ち着けて、合掌して、やってみてください。
神仏というのは自分の思う存在でいいです。
信仰している神仏でもいいし、太陽とか宇宙ということでもかまいません。
念なのかどうか?誰と繋がってしまっているのか?分からない場合
もしかして誰かの念を受けているかもしれないけど、本当にそうなのかどうか、わからない、だれの念なのかわからない、という場合でもかまいません。
「もしかして誰かの念を受けているのかも?」
と思ったら、その誰かに直接返す必要は無く、神仏にゆだねてお任せするだけなので。誰かが特定できなくてもOKです。
「もしも誰かの念を受けているなら、もしも自分がもし誰かに念を飛ばしているなら、浄化して本人へ返すようにお願いします」
そう祈ればよいと思います。
誰かの念でなければ効かないだけで、なにか問題は起きませんから、試すのは有りでしょう。
