人物・相談内容
- 人物:Aさん、高校教員、30代、女性
- 相談内容:複数クラスを受け持っているが、ひとクラスだけ、授業態度が悪いクラスがあって・・・
講師より
音叉と水晶ヒーリング講座の中で、音叉と水晶ヒーリングのセラピーを、受講者同士で組んで、クライアント役をやってもらった方から、その後のご報告メールを頂いたので掲載したいと思います。
その前に、セミナーの中での流れをご紹介させていただきます。

セラピストはクライアントに、音叉と水晶ヒーリングで、古い自分を手放して、新しくなりたい自分のイメージを入れてあげたいのですが・・・・
そもそもクライアントは
- 自分は何を手放したいのか?
- 新しい自分は、はたしてどうなりたいのか?
が、明確ではない場合が多いので、音叉と水晶を鳴らす前に、そこを明確にするための質問をします。
ところが、クライアントさんは、相談内容を話すときに、主語が本人ではなく他者の場合があります。
どんなヒーリングであっても他者を都合よく変える魔法をかける事はできませんから、そのことに対して、自分がどうなりたいのか?つまり主語を自分にするための質問をするのです。
そのためのカウンセリング技術をお伝えしますね。

いま扱ってほしい相談事を考えていたとき、頭の中では、すでに、主語が他者でした。
主語を自分にしなきゃいけないんですね

あ、いえいえ。
クライアントはそもそもそういうものですから、むしろそのままお願いします。
主語が他者のまま、相談してみてくれませんか?
セラピスト側の勉強になるので!
と、いうわけで、クライアントが主語を本人に変えるために、セラピストがどうしたらいいか?の講義の後、やってもらいました

複数クラスを受け持っているが、ひとクラスだけ、授業態度が悪いクラスがあって・・・

「授業態度が悪いクラスがある」について、あなたは何が起きればいいのでしょう?

そのクラスが真面目なクラスになってほしい(主語が他者)

そのクラスが真面目になるために、あなたにできることはありますか?

(答える)

それは可能ですか?

うーん、なんか違うかも

では、そのクラスが真面目になるために、他に、あなたができることはありますか?

うーん、無いかも

(行き詰まったら初めに戻る)「授業態度が悪いクラスがある」について、あなたは何が起きればいいのでしょう?
という感じでカウンセリングが進んで行き・・・・
受講者の声
セミナー受講当日、Aさんからのメール

本日はセミナー開催ありがとうございました。
明日の授業は生徒を信じた結果
- 授業開始時と終了時の挨拶をきちんとする。
- 昨晩ボツにした授業アイディアを復活させて採用する。
の方針でいくことになりました。どちらも今の私にとっては、簡単にすぐに実行できそうなアイディアです。
セミナー翌日、Aさんからのメール

こんにちは。仕事が終わり、帰宅中です。
今日の授業ですが、思っていたよりは手応えありました!
理想の授業を100点としたら、問題のクラスはいつも35点くらいの授業の雰囲気ですが、今日は65点くらいになったと思います。
授業開始時と終了時の挨拶も意外にきちんとできましたし、少なくとも1人の生徒には、とても楽しんでもらえる授業だったようです。
以上、授業状況の報告です。
客観的にはどうか分かりませんが、主観では及第点の授業を展開できたと思います。
昨日はありがとうございました。
Aさんからの伝言を伝えたあとのセラピスト役だった受講者さまからメール

先日はありがとうございました。
またAさんからの伝言もありがとうございます!
焦りやドキドキで自分では、40点ぐらいのセラピストでした…
ですが、Aさんが最後のおまじないで「晴れやかなお顔でガッツポーズ」されたので、音叉ヒーリングすごいな!と気持ちも緩みました。
その後、アイデアを練って、実行もされて、いい結果を出されたとこのこと!
行動に移さないと味わえない喜びですね!
ほんの少しだけお手伝いができたのかな?と私も嬉しいです!
Aさんと淳香先生には、貴重な体験をさせていただきました。
お付き合いありがとうございました!

(筆者より)感想と事例紹介の掲載許可を
ありがとうございました
講師より
セラピストの立場では、カウンセリング技術も学べて、すぐに効果のあるセラピーをする事ができる。
かつ、クライアント役をするなかで、ご本人のお悩みに対しても、個人セッションを受けるのに匹敵する効果が得られる。
そんな音叉と水晶ヒーリング講座は、次回は4月26日(日)です