4/16池見先生＆内尾先生招致イベントの感想
＝＝＝以下、大阪府 30代 女性 セミナー11日後のメールより＝＝＝
セミナー後の変化は、
過去に囚われなくなったことでしょうか。
過去に原因を求めすぎない、といいますか。
エネルギー的な変化もあるかもしれませんが、
「感じる」の話の中で、過去というのは“今”定義していくものだ、
というお話もあり、なるほど確かに過去は変えられないのではなく、
その事実の捉え方は今の自分でいかようにも変えられるんだなぁと知ったので、
これが意識としては大きな変化だったと思います。
あとは引き寄せが加速しているように感じます。
夢の中でヒントをもらったり、必要な情報がすぐに集まるようになっています。
＝＝＝以下、上に同じ女性 セミナー11日後 フェイスブックより＝＝＝
目から鱗を大量生産してる日々。
こないだは、
いつも勉強させてもらっている
清風ヒーリング整体院のセミナーへ。
実は半年前から楽しみにしていたもの。
フォーカシングの第一人者である
池見陽先生と、大分のかこた治療院の
内尾政明先生のコラボセミナー。
長くなるけど書くよ。
内尾先生のセミナーは2回目で、
前は施術も受けたのだけど、もう、凄い。
そして最高にオモシロイ。なのに深い！
全く圧力を感じない軽い軽いエネルギー。
ものすごくパワフルで光輝いてるのに
相手に暗く影を落とさないのは
純度の違いなんだろうな…と。
人に良い影響を与える人は、
人を変えようとしないし、
人に劣等感を与えない。
そこに居ることで、相手が変わる。
簡単じゃないけど、単純なことではある。
内尾先生を見ながら、自分の在り方に
反映させようと目に焼き付けた。
池見先生は初めてお目にかかったのだけど、
これまた柔和で気さくな方で。
でも淳香先生がお願いする方だから納得。
フォーカシングの技術よりも
哲学的な話で進んでいったのだけど、
それがまたラッキーだった。
「“感じる”とはどんな風にあるんだろう？」
から始まって、
「感じる」の世界へ。
「私たちは全て知っている」
「“感じる”はある一定の未来を示している」
「“感じる”に過去はあまり関係ない」
などなど、目から鱗を大量生産。
“考える”は制限する傾向にあるっていうのも
なるほど納得で。既知の範囲だもんね。
「感想を聞かれてすぐにスラスラ喋る奴は、
何も感じてない」ってのは痛快だったし、
いつも感想をすぐに口にできなかったことを
肯定されてとても嬉しかった。
頭が悪いのだと思ってたから。
フォーカシングの実践ワークで、
自分の抱える矛盾を扱ったのだけど、
身体の変化を感じてみると、
悩みは自分にとって必要なプロセスで
とっても順調に進んでますよ！っていう
確認になった。
「矛盾も良いものよ〜。矛盾を楽しめばいいじゃな〜い！」って身体に言われた。笑
そうするわ。というか中の人はオネエ？？
淳香先生のセミナーは気づきの宝庫で
いつも自信をもらって帰る気がする。
でも実は、その後の方が凄かったりして。
最初に施術を受けたのが転機になったし、
いわゆる引き寄せってやつが加速して
コロコロコロコロ〜って転がりだして。
今もコロコロ中。気づきの嵐。
万事うまくいってます。感謝！！
＝＝＝転載ここまで＝＝＝
感想と掲載許可をありがとうございました。
