【施術メモ&お客様の声】男性に対する拒否感がトラウマではなく女性からの刷り込みだった例

施術メモ

主訴

なぜかずっと男性に対する拒否感があるのを開放したい。いつも何かの視線を感じているのと関係があると思う、これも解放したい。

※クライアント様の許可を頂いて掲載していますが一部内容を変更しています。同じような事で悩んでいる人やセラピストさんの少しでもヒントになればと思い、こういうパターンもあるのだと伝わる事が趣旨なので、余分な事は削ってシンプルに書いて行きます。

施術

ご本人のご希望によりオーラリーディング。当院ではオーラの絵を細かく書くのに30分かかるので、その間にもカウンセリングは進みます。

昔から誰かの視線があるような感じがずっとしているという事でした。始めはご本人も、子供の時の、近所のお兄さんの視線かと思っておられたのですが・・・

オーラには、男性との関係が問題なら、右側(男性とのかかわり)にネガティブな情報が出ています。この方もそれはそうだったのですが、実は左側(女性とのかかわり)にもいろいろなヒントがでていたのです。

オーラから読み取った事をお伝えしながら、 カウンセリングをすすめていくと、なんと、 おばあ様の視線だったようです。

おばあ様の 「男性は危険な生き物だ」「清く正しく居なさい」という教えから、見張る目線でもあり、見守る目線でもあり。

実際のおばあさまの念というよりは、ご自身の中で持ち続けていた、 おばあ様からの刷り込み(インナーグランドマザー)というところなので、ご自身が気づいて手放そうと決めたら、それは手放すことができます。

以下にお客様の感想文を載せますが、その中に「 檻をクラッシュ crush 」という言葉が出てきます。オーラの絵を書いてそのオーラを解析している時に、私に降りて来たキーワードだったので、そのままお伝えさせて頂いた言葉でした。

その言葉は、視線の正体や、今まで何が起きていて、これからどうしたらいいかのヒントになったようでした。

今回使用したカウンセリングは主にフォーカシングでした。「視線」の正体が何なのかを知るのに役立ちました。それがわかったあとはクリーンランゲージの質問を使いました。「あなたはその視線に何が起きればいいですか?」と。すると、ご本人にとって独特な、ピッタリくる手放し方を、ご本人が導き出して下さいました。

まあそんな感じで実際のセッションでは、なかなか習ったカウンセリング手法を型どおりにはできません。そもそもクリーンランゲージではこちらが感じたことを伝えるという介入は禁止です。でも今回はそもそもがお客様のご希望で、オーラリーディング(私がオーラの絵を書いて解析したことを伝える)セッションだったので。最後に、部分的にクリーンランゲージの質問を使わせてもらいました。

お客様の声

===50代 主婦 オーラリーディングの翌日にメールより===

昨日はありがとうございました。今日の青空のように、気持ちがいいです。

檻をクラッシュ crush

私が違和感と感じていた視線でしたが、厳しい祖母、隣のお兄さん、子供の時の、誰にも見てもらえない寂しさ。それを感じるより、違和感感じるんだけど、この視線 気にしていたい、保持したいという感覚だったなと。

この視線は私に見ていてくれる感覚をくれましたが、同時に動物的になるな欲求を出すな男性は動物だと。

でも人間だって、動物だよなって、理性があるから人間である時もあるしいつもそうしてるばかりじゃなく動物なんだから沸き起こる欲求は止めなくてもいい時もあるよな

人間は間違う、その前提で生まれ変わる、そう知って、肩肘張っていたのが、楽になれました。

7月に祖母の7回忌です。あの垣根のある家に行きます。祖母の厳しく、縮こまる感覚だったのが今は遠く遠くにあちらの世界の扉の向こうに行った姿を見て、ホッとした感覚と私を守ってくれてありがとうございました。もう私は大きな大人。大丈夫そんな感覚です。やっとスタートラインに立てました。

今まで視線からくる感覚で足がすくんでいました。一歩踏みだす。私の一歩でいいんだ大きくなくてもすごいことじゃなくても私の一歩でいいんだ。心配しなくていい。それでいい。まず、そうやって、やっていきます。また迷った時、話を聞いてください。

===以下はオーラリーディングの3日後にメールより===

檻をクラッシュして、外に出ました。 私はその後、自分のペースで深く空気を吸い深く吐き出せてます。さあ、まだ行く先は決まってませんが 笑。まず、自分の呼吸できてると感じ、安心できてきた気がします。

===転載ここまで===

感想と掲載許可をありがとうございます