恨みと不満を手放したら10年の痛みが解放の例

※お客様の許可を頂いて掲載しています。
ありがとうございます。
 
10年前の事故で上腕骨折し現在ボルトが入っていますが
手術に失敗されたとのことで…
10年間痛くて写真のように手を床につくこともできず…
バンザイもできませんでした。
 
(写真は二枚とも施術後の写真です。)
 
●大阪のヒーラー整体師150cmの等身大
●大阪のヒーラー整体師150cmの等身大
 
その為に仕事を変わることになった不満と
医師への恨みをお持ちでした。
 
カウンセリングとアドバイスで
それらを手放すことを納得して頂けたので
「『自分を許す、医師を許す、過去の事だから水に流す』
って思って下さいね」と誘導しながら、音叉と水晶の療法を。
10年間痛かったのに「痛くない!」
 
バンザイが出来た事に感動され
起き上がる時に床に手をついて起き上がれた事に
感動されていました。
 
当院で使っている音叉と水晶は確かに凄い道具なのですが
 
その前に
ご本人が恨みと不満を手放すことを納得して
そうしようと決意された事が、解決した本当の理由です。
 
治したのは私ではなく、音叉と水晶でもなく
ご本人です。

つまり同じ様な例で私が同じようにご説明や施術をしても
恨みや不満を手放す決意をご本人がしない場合は
このようにはいきませんので
誰でもこんなふうに一気に…ということは言えません。
 
 
手放すにはタイミングもありますし、
原因が一個ではなく複雑な場合など
いろいろな要素もあります。